痩せたのに心が追いつかない:“食欲が消える薬”の影で ― GLP-1が引き起こす「新しい摂食障害」リスク
2026年02月07日 / 健康

痩せたのに心が追いつかない:“食欲が消える薬”の影で ― GLP-1が引き起こす「新しい摂食障害」リスク

GLP-1受容体作動薬(Ozempic、Wegovy、Mounjaroなど)は減量・糖尿病治療で急速に普及する一方、強い食欲抑制が一部の人の食行動や身体イメージを危険な方向へ押し、従来分類に当てはまりにくい「新しい摂食障害」を生む可能性があると専門家が警鐘を鳴らす。SNS経由の入手容易性や十分...

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40代の妊娠は“無謀”なのか? 卵子凍結、IVF、パートナーの年齢…“遅い子ども”を選ぶ時に知っておきたいこと
2026年02月05日 / 健康

40代の妊娠は“無謀”なのか? 卵子凍結、IVF、パートナーの年齢…“遅い子ども”を選ぶ時に知っておきたいこと

ドイツメディアの記事は「出産年齢が上がる流れ」の中で、自然妊娠の確率が年齢とともに下がり、40代では一段と厳しくなる現実を整理する。あわせて、パートナー年齢の影響、リスク妊娠の扱い、不妊治療(IVF等)の限界と可能性、遅い出産の利点も提示。SNSでは「焦らせるな」という反発と「早く知りたかった...

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冬のだるさに「ビタミンD」…その飲み方、逆に危ないかも? 「マグネシウム×ビタミンD」がSNSで流行中
2026年02月04日 / 健康

冬のだるさに「ビタミンD」…その飲み方、逆に危ないかも? 「マグネシウム×ビタミンD」がSNSで流行中

冬に増えるビタミンDやマグネシウムのサプリ。だが「天然=安全」という思い込みは危険で、推奨量(RDA)と耐容上限量(UL)を超えると不調や重い健康被害につながりうる。記事は、まず食事優先・医療者への相談・品質確認を基本に、ビタミンD(600IUが目安、上限4,000IU)、マグネシウム(サプリ...

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若者の心に何が起こっている?14〜20歳で新規診断が6割増:専門家が「理由が分からない」と言う、いま起きている変化
2026年02月04日 / 健康

若者の心に何が起こっている?14〜20歳で新規診断が6割増:専門家が「理由が分からない」と言う、いま起きている変化

カナダ・オンタリオ州の約1,223万人を対象にした研究で、精神病性障害(統合失調症スペクトラム障害や「分類不能の精神病」など)の新規診断が若い世代ほど増え、診断年齢も早まっている可能性が示された。14〜20歳の新規診断率は1997年から2023年にかけて約60%増。原因は不明で、物質使用、社会...

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「頭の空腹」って何?夕方のドカ食いを止める、たった1つの朝(もしくは昼)の工夫
2026年02月02日 / 健康

「頭の空腹」って何?夕方のドカ食いを止める、たった1つの朝(もしくは昼)の工夫

減量注射が注目される一方、体には本来「満腹を作る仕組み」がある。内分泌の医師は、食後に分泌されるペプチドホルモン(例:GLP-1)が食欲や血糖、胃の動きを調整し、満腹感に関わると説明。重要なのは“朝食かどうか”ではなく、その日の最初の食事がしっかり満腹を作ること。タンパク質・食物繊維を軸に、間...

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「ただの風邪の咳」じゃないかも ― 危険な咳の見分け方、7つのチェック
2026年02月01日 / 健康

「ただの風邪の咳」じゃないかも ― 危険な咳の見分け方、7つのチェック

寒さとともに流行が長引く呼吸器感染症。咳はよくある症状ですが、「何日続いたら受診?」「どんな咳が危険?」は意外と知られていません。専門家は、咳が1〜2週間以上続く、悪化する、発熱や息苦しさを伴う場合は受診を推奨。黄緑色や血の混じる痰、胸の強い痛み、呼吸困難、原因不明の体重減少などは緊急性が高い...

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チーズで“認知症リスクが下がる”って本当?日本とスウェーデン研究を数字で読み解く
2026年02月01日 / 健康

チーズで“認知症リスクが下がる”って本当?日本とスウェーデン研究を数字で読み解く

日本の高齢者約8,000人を3年間追った研究で、週1回以上チーズを食べる人は、ほとんど食べない人より認知症の発症が少ない傾向(相対的に約24%低い)が報告された。スウェーデンの約2.8万人・25年追跡でも、高脂肪チーズやクリームの摂取が低リスクと関連。SNSでは「チーズ最高!」と盛り上がる一方...

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寿命は「生活習慣」より「遺伝子」?どれだけ健康的に生きても、寿命は遺伝で半分決まるのか
2026年01月31日 / 健康

寿命は「生活習慣」より「遺伝子」?どれだけ健康的に生きても、寿命は遺伝で半分決まるのか

寿命は生活習慣で決まる――そんな常識に再考を迫る研究が発表された。事故や感染症など“外因死”を統計的に取り除き、「老化に由来する寿命(内因的寿命)」に絞って解析すると、寿命の個人差の約半分(約50〜55%)が遺伝で説明できるという。とはいえ残り半分は環境・習慣・偶然で左右され、感染症のように外...

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富裕層が“買わない”5つの食品とは?プライベートシェフが明かす“金持ちの冷蔵庫”
2026年01月29日 / 健康

富裕層が“買わない”5つの食品とは?プライベートシェフが明かす“金持ちの冷蔵庫”

「健康に良い」と宣伝される食品ほど、富裕層の厨房では敬遠される——。米メディアで、著名人や富裕層を担当するプライベートシェフが“置かない5つ”を語った。植物肉、プロテインバー、低脂肪食品、店売りグラノーラ、過度なスムージー/クレンズ。共通点は“加工度の高さ”と“ラベル先行”。SNSでも「結局は...

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“食べない時間”は健康になる?間欠的断食を試す前に知るべき落とし穴
2026年01月28日 / 健康

“食べない時間”は健康になる?間欠的断食を試す前に知るべき落とし穴

間欠的断食(5:2、16:8など)は「痩せる・長生き・病気予防」まで期待されがちだが、人の研究では“特別な魔法”は限定的。体重減少は起き得るものの多くは摂取カロリーが減ることの効果で、質の高い研究ほど過大なメリットを示しにくい。代謝や脳機能、がん領域は一部可能性がある一方、筋肉減少などの懸念や...

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加工食品の“日常使い”に潜む盲点:保存料とがん・糖尿病の関連を示す新研究
2026年01月25日 / 健康

加工食品の“日常使い”に潜む盲点:保存料とがん・糖尿病の関連を示す新研究

フランスの大規模コホート「NutriNet-Santé」(約10万5千人、2009〜2023年追跡)の解析で、特定の食品保存料の摂取量が多い人ほど、がん(全体・乳がん・前立腺がんなど)の発症が多い“関連”が報告された。ソルビン酸塩、亜硫酸塩、亜硝酸ナトリウム、硝酸カリウム、酢酸塩などが対象。S...

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気分が底の日、幸福学のプロは何をする?「戻り道」を作る小さな習慣
2026年01月24日 / 健康

気分が底の日、幸福学のプロは何をする?「戻り道」を作る小さな習慣

幸福を研究する専門家でも気分が沈む日はある。記事では、そんな時に彼らが実際に行う対処として①音楽を聴き友人に会う②家の外に出て、誰かのために小さく親切にする③悩みを俯瞰して“文脈”に置き直す④泣く・叫ぶなど感情を安全に出し、クラブ活動のような場に参加する——などが紹介される。SNSでは「シンプ...

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最新技術で怪我の回復を加速!その回復法、効く?危ない? いま話題の“治癒ブースト”を冷静に検証する
2026年01月20日 / 健康

最新技術で怪我の回復を加速!その回復法、効く?危ない? いま話題の“治癒ブースト”を冷静に検証する

米ウィスコンシン州のラジオ局WTMJが「より早く治すための新しい手法」を取り上げた。いま回復・治癒を巡る領域では、PRPなどの再生医療的アプローチ、血流制限トレーニング、衝撃波、赤色光、アイスバスやクライオなど“治る体験”を短縮したいニーズが拡大。一方でエビデンスの強弱や安全性、規制の問題も混...

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運動は“5分”でいい? 最新研究が突きつけた、続けられる最小単位
2026年01月17日 / 健康

運動は“5分”でいい? 最新研究が突きつけた、続けられる最小単位

「運動はどれくらい“やれば十分”なのか?」に対し、近年の研究は「ゼロをなくす」だけでも健康効果が得られる可能性を示している。中強度の活動を1日5分増やす、座る時間を30分減らすといった小さな変更が、集団全体では死亡リスク低下につながり得るという。公的ガイドライン(週150分+筋トレ週2回)を“...

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転ばない体は「踊って」つくる ─ オンライン・ダンスが高齢女性の転倒リスクを下げる理由
2026年01月17日 / 健康

転ばない体は「踊って」つくる ─ オンライン・ダンスが高齢女性の転倒リスクを下げる理由

転倒は高齢者の大きなケガ要因だが、運動習慣が続く人は多くない。そこで注目されるのが「運動に見えない運動」=ダンス。65歳以上の女性がZoomで週2回・12週間、バレエとモダン要素を取り入れたオンライン・ダンス(75分)を行った研究では、6週間で立位時の左右の揺れが減り、動的バランスが向上。最終...

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「5分の早歩き」で寿命が変わる?“小さすぎる運動”が効く理由
2026年01月16日 / 健康

「5分の早歩き」で寿命が変わる?“小さすぎる運動”が効く理由

「運動しなきゃ」と思うほどハードルが上がる――そんな人に刺さる研究が話題だ。最新の研究では、1日5分の早歩きなど“現実的な増量”でも死亡リスクの低下につながる可能性が示された。さらに睡眠・運動・食事を同時に少しずつ改善(睡眠+5分、運動+約2分、野菜+半皿)するだけでも、生活習慣が悪い層で寿命...

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AIは診察室に入れるのか?医師が語る「使うべき場所/避けるべき場所」
2026年01月15日 / 健康

AIは診察室に入れるのか?医師が語る「使うべき場所/避けるべき場所」

医師たちはAIの医療活用自体には前向きだが、患者が直接相談する「医療チャットボット」には慎重だ。誤情報(幻覚)で“それっぽい助言”が出る危険に加え、医療データがHIPAA外へ出る不安もある。一方で、プライマリケア受診が3〜6カ月待ちというアクセス問題は深刻で、人々がAIに頼る流れは止めにくい。...

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女性の生殖能力と加齢: 卵子はなぜ年を取るのか — “分裂のミス”を直せる可能性が見えてきた
2026年01月11日 / 健康

女性の生殖能力と加齢: 卵子はなぜ年を取るのか — “分裂のミス”を直せる可能性が見えてきた

女性の加齢で妊娠しにくくなる大きな要因は、卵子の染色体が分裂時にうまく保てず“数の過不足”が起きることだ。新たな研究は、染色体を固定する仕組みを守るタンパク質「シュゴシン(“守護霊”)」が年齢とともに減る点に注目。補うことで異常が減る可能性が示され、IVFの成功率改善につながる期待が広がる一方...

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筋トレは未来への保険? 健康寿命を伸ばす「最短ルート」を整理する
2026年01月11日 / 健康

筋トレは未来への保険? 健康寿命を伸ばす「最短ルート」を整理する

Longevity(健康に長く生きる)が大流行する一方、寿命が伸びても「元気でいられる期間」は同じだけ伸びていない。ドイツでは“健康寿命と寿命の差”が約11年という研究も紹介され、最後の年月を不調のまま過ごすリスクが見える。高額なLongevityクラブや検査・分析サービスが増える中、SNSで...

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