その“抜け毛”、体のSOSかも ― 気づいた時には20%減? 進行させないための“髪のトラブルシューティング”
2025年09月07日 / ダイエット

その“抜け毛”、体のSOSかも ― 気づいた時には20%減? 進行させないための“髪のトラブルシューティング”

薄毛・抜け毛は「美容」だけでなく体調の乱れを映す指標。外見上の“薄くなった”は総量20%減ってから気づくことが多く、放置すると取り戻すより維持のほうが難しい。代表的な型は、進行性の男性/女性型と、一時的に抜け毛が増える休止期脱毛(TE)。更年期ではエストロゲン低下とDHT感受性上昇が起こりやす...

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アルコールを楽しみながら肝臓を守る!「ほどほど」に科学を足す:医療ソースで組む肝臓防衛術
2025年09月02日 / ダイエット

アルコールを楽しみながら肝臓を守る!「ほどほど」に科学を足す:医療ソースで組む肝臓防衛術

飲酒ゼロを貫けない人でも、肝臓を守る現実的な打ち手はある。鍵は「ほどほど」+「科学的に効く習慣」。具体的には①量と頻度の最適化(週のうち連続した飲まない日を設ける)、②薬との飲み合わせ管理(アセトアミノフェン等の市販薬)、③ワクチン(B型・A型肝炎)と感染対策、④メディテラニアン型の食事と体重...

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AIの誤ったダイエット提案で「臭化物中毒」に!「減塩」の落とし穴:AIの食事アドバイスで精神症状が出るまで
2025年08月10日 / ダイエット

AIの誤ったダイエット提案で「臭化物中毒」に!「減塩」の落とし穴:AIの食事アドバイスで精神症状が出るまで

米医学誌に掲載されたケース報告によれば、60歳の男性が食事の塩(塩化ナトリウム)を臭化ナトリウムに置き換えるというChatGPTの助言を参考にし、3か月後に「臭素中毒(bromism)」を発症。被害妄想や幻覚などの精神症状で入院した。臭化物は検査で塩化物として誤測定されやすく、診断を遅らせる。...

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「低脂肪に軍配」 — 33年・7.4万人が示した“ミルクの正解”:低脂肪は全死因−11%、心疾患−7%
2025年08月10日 / ダイエット

「低脂肪に軍配」 — 33年・7.4万人が示した“ミルクの正解”:低脂肪は全死因−11%、心疾患−7%

ノルウェーの住民約7.4万人を33年間追跡したコホート研究が、全脂肪ミルクより低脂肪ミルクのほうが全死因・心血管疾患の死亡リスクが低いことを示した。総ミルク摂取が多い群は全死因死亡が22%・CVD死亡が12%高い関連だが、とくに全脂肪ミルクの多量摂取がリスク上昇を牽引。一方、低脂肪ミルクは全脂...

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ブルーライトと加工肉、そしてレプチン。早まる思春期の犯人とは - 12歳で大人の体、心は追いつける? 早熟時代のリアル
2025年07月09日 / ダイエット

ブルーライトと加工肉、そしてレプチン。早まる思春期の犯人とは - 12歳で大人の体、心は追いつける? 早熟時代のリアル

19世紀には平均18歳だった初経年齢が、現在は12歳前後まで早まっている。背景には①高カロリー加工食品と肥満によるレプチン増加、②畜産や加工食品に残る抗生物質、③プラスチック・香料などの環境ホルモン、④ブルーライトと睡眠不足、⑤ストレスの多い生活環境が重層的に絡む。欧州で話題となったDie...

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緊急警告――「美白点滴」IV グルタチオン療法のリスクと日本への波及
2025年06月27日 / ダイエット

緊急警告――「美白点滴」IV グルタチオン療法のリスクと日本への波及

英国で300以上の美容サロンが医師不在で行う「美白点滴」に対し、英消費者保護団体が重大な健康被害の恐れがあるとして緊急警告を発した。点滴に用いられるグルタチオンは医薬品として承認されておらず、肝腎障害やアレルギー、感染症を招く危険がある。規制の抜け穴を突く形で SNS...

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たった1日で睡眠が変わる?―最新研究が示す「1日5カップ」のフルーツ&野菜習慣で不眠症に勝つ方法
2025年06月16日 / ダイエット

たった1日で睡眠が変わる?―最新研究が示す「1日5カップ」のフルーツ&野菜習慣で不眠症に勝つ方法

最新の研究によれば、日中に推奨量(およそカップ5杯=野菜350g+果物200g相当)のフルーツと野菜を摂取すると、その夜の睡眠の質が最大16%向上し、途中覚醒や浅い眠りが大幅に減少することが示されました。研究チームは米国の若年成人を対象に、食事内容をアプリで記録させつつ手首型センサーで睡眠を客...

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