「歯ぐきは食卓で守れる」 ― 地中海食×炎症コントロールの最前線 : 野菜・豆・魚で「歯周トラブル」対策
2025年10月13日 / ダイエット

「歯ぐきは食卓で守れる」 ― 地中海食×炎症コントロールの最前線 : 野菜・豆・魚で「歯周トラブル」対策

ブラジルのInfoMoneyが2025年10月11日に報じた英キングス・カレッジ・ロンドン(KCL)の研究は、地中海食に近い食生活の人ほど歯周炎の重症度や炎症マーカー(IL-6、CRP)が低い傾向を示しました。赤身肉の多食など地中海食から外れる食習慣は歯ぐきの状態悪化と関連。論文はJourna...

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「生姜最強」って本当?つわり・術後・化学療法・乗り物酔い…効き目の線引き
2025年09月24日 / ダイエット

「生姜最強」って本当?つわり・術後・化学療法・乗り物酔い…効き目の線引き

米紙NYTのWellコーナー(2025年9月23日)で「しょうがは胃の不調や吐き気に効くのか?」が改めて注目された。科学的根拠を精査すると、効果が見込みやすい場面は妊娠中のつわり、術後の吐き気、化学療法に伴う急性の吐き気など。一方で乗り物酔いでは一貫した有効性が示されていない。推奨量は目安とし...

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“飲まない理由”が増えている ─ 研究とSNSが示すアルコール離れ : 栄養は“足し算”、嗜好は“再定義”へ
2025年09月12日 / ダイエット

“飲まない理由”が増えている ─ 研究とSNSが示すアルコール離れ : 栄養は“足し算”、嗜好は“再定義”へ

世界で高タンパク志向が強まり、乳製品・食肉・スポーツ栄養など“機能寄り”カテゴリーが拡大する一方、スナック/チョコ/アルコールなど嗜好中心の大手は数量が伸び悩む。背景には、健康志向の高まりに加え、GLP-1(肥満症治療薬)の普及で甘味・飲酒欲求が低下する行動変容がある。研究はアルコール摂取の減...

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スナックは精子も狙う? “同じカロリー”の罠 ― 超加工食品が体脂肪とホルモンを揺さぶる
2025年09月11日 / ダイエット

スナックは精子も狙う? “同じカロリー”の罠 ― 超加工食品が体脂肪とホルモンを揺さぶる

9月9日に公開されたWIREDの解説は、コペンハーゲン大学らの臨床試験を軸に、超加工食品(UPF)の健康影響を最新エビデンスで描いた。20〜35歳男性43人が未加工食とUPFを3週間ずつ摂るクロスオーバー試験では、カロリー・PFC比を揃えてもUPF期間に体脂肪が平均約1kg増、LDL上昇や血圧...

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薬剤師が「自然な脂肪燃焼剤」と称賛した“減量ピル”は本当に効くのか —— 科学的エビデンス、海外との違い、日本での注意点まで徹底検証
2025年09月10日 / ダイエット

薬剤師が「自然な脂肪燃焼剤」と称賛した“減量ピル”は本当に効くのか —— 科学的エビデンス、海外との違い、日本での注意点まで徹底検証

英国タブロイド紙 Mirror に「薬剤師が“自然な脂肪燃焼剤”として減量に効果的な錠剤を称賛」との見出しの記事が出て話題になりました。ただし元記事は閲覧制限があり本文の直接確認は困難です。本稿では、似た文脈で称されやすい成分(例:グルコマンナン、ベルベリン、緑茶抽出物・カフェイン、CLA...

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『バカになる食品』は誤解か事実か:色、甘さ、旨み ― “おいしさの仕掛け”は脳に何をするのか
2025年09月07日 / ダイエット

『バカになる食品』は誤解か事実か:色、甘さ、旨み ― “おいしさの仕掛け”は脳に何をするのか

ドイツのニュースサイトが「脳の便秘――この食品は人を“バカ”にする」と題して、砂糖、アゾ色素、グルタミン酸(MSG)、アスパルテーム、人工ビタミン、クエン酸などが脳を傷つけ、最悪は認知症やがんを招くと主張した(2025年9月5日)。本稿はその論点を一次情報と公的評価で検証。IARCは2023年...

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その“抜け毛”、体のSOSかも ― 気づいた時には20%減? 進行させないための“髪のトラブルシューティング”
2025年09月07日 / ダイエット

その“抜け毛”、体のSOSかも ― 気づいた時には20%減? 進行させないための“髪のトラブルシューティング”

薄毛・抜け毛は「美容」だけでなく体調の乱れを映す指標。外見上の“薄くなった”は総量20%減ってから気づくことが多く、放置すると取り戻すより維持のほうが難しい。代表的な型は、進行性の男性/女性型と、一時的に抜け毛が増える休止期脱毛(TE)。更年期ではエストロゲン低下とDHT感受性上昇が起こりやす...

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アルコールを楽しみながら肝臓を守る!「ほどほど」に科学を足す:医療ソースで組む肝臓防衛術
2025年09月02日 / ダイエット

アルコールを楽しみながら肝臓を守る!「ほどほど」に科学を足す:医療ソースで組む肝臓防衛術

飲酒ゼロを貫けない人でも、肝臓を守る現実的な打ち手はある。鍵は「ほどほど」+「科学的に効く習慣」。具体的には①量と頻度の最適化(週のうち連続した飲まない日を設ける)、②薬との飲み合わせ管理(アセトアミノフェン等の市販薬)、③ワクチン(B型・A型肝炎)と感染対策、④メディテラニアン型の食事と体重...

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AIの誤ったダイエット提案で「臭化物中毒」に!「減塩」の落とし穴:AIの食事アドバイスで精神症状が出るまで
2025年08月10日 / ダイエット

AIの誤ったダイエット提案で「臭化物中毒」に!「減塩」の落とし穴:AIの食事アドバイスで精神症状が出るまで

米医学誌に掲載されたケース報告によれば、60歳の男性が食事の塩(塩化ナトリウム)を臭化ナトリウムに置き換えるというChatGPTの助言を参考にし、3か月後に「臭素中毒(bromism)」を発症。被害妄想や幻覚などの精神症状で入院した。臭化物は検査で塩化物として誤測定されやすく、診断を遅らせる。...

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「低脂肪に軍配」 — 33年・7.4万人が示した“ミルクの正解”:低脂肪は全死因−11%、心疾患−7%
2025年08月10日 / ダイエット

「低脂肪に軍配」 — 33年・7.4万人が示した“ミルクの正解”:低脂肪は全死因−11%、心疾患−7%

ノルウェーの住民約7.4万人を33年間追跡したコホート研究が、全脂肪ミルクより低脂肪ミルクのほうが全死因・心血管疾患の死亡リスクが低いことを示した。総ミルク摂取が多い群は全死因死亡が22%・CVD死亡が12%高い関連だが、とくに全脂肪ミルクの多量摂取がリスク上昇を牽引。一方、低脂肪ミルクは全脂...

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ブルーライトと加工肉、そしてレプチン。早まる思春期の犯人とは - 12歳で大人の体、心は追いつける? 早熟時代のリアル
2025年07月09日 / ダイエット

ブルーライトと加工肉、そしてレプチン。早まる思春期の犯人とは - 12歳で大人の体、心は追いつける? 早熟時代のリアル

19世紀には平均18歳だった初経年齢が、現在は12歳前後まで早まっている。背景には①高カロリー加工食品と肥満によるレプチン増加、②畜産や加工食品に残る抗生物質、③プラスチック・香料などの環境ホルモン、④ブルーライトと睡眠不足、⑤ストレスの多い生活環境が重層的に絡む。欧州で話題となったDie...

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緊急警告――「美白点滴」IV グルタチオン療法のリスクと日本への波及
2025年06月27日 / ダイエット

緊急警告――「美白点滴」IV グルタチオン療法のリスクと日本への波及

英国で300以上の美容サロンが医師不在で行う「美白点滴」に対し、英消費者保護団体が重大な健康被害の恐れがあるとして緊急警告を発した。点滴に用いられるグルタチオンは医薬品として承認されておらず、肝腎障害やアレルギー、感染症を招く危険がある。規制の抜け穴を突く形で SNS...

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たった1日で睡眠が変わる?―最新研究が示す「1日5カップ」のフルーツ&野菜習慣で不眠症に勝つ方法
2025年06月16日 / ダイエット

たった1日で睡眠が変わる?―最新研究が示す「1日5カップ」のフルーツ&野菜習慣で不眠症に勝つ方法

最新の研究によれば、日中に推奨量(およそカップ5杯=野菜350g+果物200g相当)のフルーツと野菜を摂取すると、その夜の睡眠の質が最大16%向上し、途中覚醒や浅い眠りが大幅に減少することが示されました。研究チームは米国の若年成人を対象に、食事内容をアプリで記録させつつ手首型センサーで睡眠を客...

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